「ジェンベ王国4」ジェンベ発表会チャリティ報告
7/29は多数のご来場をいただきまして本当にありがとうございました。
みなさま方の入場料の中から諸経費を差し引いた額を『AMADj』(日本Djembe奏者友好協会)さんへ
95,848円
寄付させていただきました。この場をもちまして皆様のご厚意に感謝すると共にお礼申し上げます。
AMADjの中村さんより御礼状をいただきました。
御礼状

平成19年9月12日
『ジェンベ王国4実行委員会』
熊本ジェンベクラブ各位殿

この度、ギニア共和国に於ける我々の活動である、「ジェンベの木を育て、将来に活躍すると共に、ギニアの人々との交友関係を深める。」という趣旨に賛同し、以下の金額を御寄付戴いた御厚意に感謝いたします。今後とも、皆様のご支援を生かし、本計画の推進と成果をあげるべく努力いたす所存です。

御寄付金額 95,848円

日本ジェンベ奏者友好協会(AMADj)
事務局担当 中村 悟
SUPORGUI(プロジェクト担当現地NGO)
代表 Ousmane SOUMA
★ギニア共和国Djembeの木 植樹プロジェクトについて★
プロジェクト組織名:AMADj(日本ジェンベ奏者友好協会)

目的:木材利用を主目的とした造林地をつくり、一部を緑地として残していく。

1.楽器等の製作木材の確保
2.森林地の再生
3.伝統技能の継承

以上の内容の実施により、日・ギ双方の絆を大切にし、文化面での相互理解を推進する。

実施体制:日本側グループとギニア側NGO SUPORGUIとの請負契約とする。

実施計画
当面の実施期間を10年と想定して試案を以下に記す。

1.短期計画 3年間
日本側作業:
・組織体制づくり
・構成メンバーの確保
・資金調達の安定化
ギニア側作業:
・樹種の選択
・森林地の維持管理作業の安定化
・活動管理体制の確立

2.中期計画 4年〜7年
日本側作業:
・組織の公式登録
・構成メンバーの拡大
・資金調達の多様化
ギニア側作業:
・全体の維持管理作業の確立
・第1回伐採開始
・木材利用・販売に関する作業開始

3.長期計画 7年〜10年
日本側作業:
・組織の確立と再構成
・構成メンバーへの成果還元
・資金調達の見直し
ギニア側作業:
・独立化計画の実施
・木材利用の多面化
・村落技能の開発

プロジェクトの手順と内容

1.植樹候補種
ア、メリナ 成長 3〜5年
イ、ルウキ 同上
ウ、クキ 成長 5〜7年
エ、ハリ 同上
オ、ジェンベ 成長 10年

2.最終植樹本数
各種 50本ずつ 計 250本

3.成功率の試算
苗木作り:60%、植樹後の成長:60%
苗木本数:250本÷0.6×0.6=694本
植樹本数:416本

4.植樹地の必要面積算定
植樹間隔を4メートルとすると16m2/本
16×416=6,656m2(約0.7ヘクタール)
植樹地の周辺に幅5メートルの防火帯地を設置する。
5×(100+100+70+70)=1,700m2
全体で 約0.9ヘクタールとなる。

5.植樹開始作業の分類と手順
以下の作業を実施するには、作業道具の購入が不可欠となる。
ア、植林地の整地:草刈、雑木伐採、植樹位置の計測と目印用杭の設置
イ、境界塀の設置:金網設置
ウ、苗木つくり:種の購入、苗床づくり、日除け設置、肥料・水やり
エ、植樹:盛り土、水撒き、
オ、水撒き:月4回×8ヶ月=32回/年 人手による。
カ、下草刈り:2回/年 人手による。
キ、防火帯手入れ:1回/年 人手による。
ク、雑木伐採:2回/年 人手による。
ケ、施肥、根元保護:1回/年 人手による。

6.植樹後の作業
樹木の生長に合わせて、上記内容のウ〜ケの作業が繰り返される。

7.樹木利用計画
植樹本数の三分の一を楽器等の製作に使用し、三分の一を村民利用に提供する。
残りを保護林として手入れをする。

8.伐採計画
第1回を5年後として、成長の早い樹木から伐採を始める。伐採した後は、根からの株分け成長を待つ。

<日本側>
組織名:AMADj(日本ジェンベ友好協会)
場所:静岡県静岡市清水区三保43 ハイツ向山203
担当:中村 悟
電話:053-337-0233
メールアドレス:sato.nakamou@nifty.com
<ギニア側>
組織名:SUPOR-GUI
住所:LAMAYA,TANENE,DUBREKA,REP.de GUINEE
担当:Ousmane SOUMAH(ウスマン・スマ)